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飾り台 Decoration Stand

 作品展などで私の作品を乗せた「飾り台」について質問が複数寄せられましたので、少しでも参考になればと思い、紹介させていただきます。(2012.7.5)
○動 機
 私の場合、作品の製作に集中するあまり、これまで作品の飾り台についてはあまりこだわっていませんでした。
 しかし、モデラーズ合同作品展においてレジン組合のたーさんに出会って、作品の展示における演出方法などについて、いろいろと教えていただくことができ、興味を持つことができました。
○方 法
 私のような単品を製作するモデラーにとって、作品の飾り台といえば、模型専門店やホームセンターで入手しやすいカワイ(川合木工所)のホームクラフト用品「飾り台(プラーク)」だと思います。でも、そのまま使うのはあまりにも一般的で目立ちません。といってオリジナルの飾り台を自作しようとすると木工用工具の新規購入や技術習得、大量に発生する木屑の処理など新たな問題を解決しなければなりません。
 そこで、利用することにしたのがたーさんお薦めの「木材のフリーカットサービス」です。
 木材はいろいろな種類が選択でき、思い通りの寸法に切断してもらえ、業者によっては面取り加工や穴開け、塗装なども追加注文ができます。これによりオーダーメイドの飾り台が出来るわけです。確かにお金をかければ、すばらしい飾り台ができますが、私は安価で簡易な方法を選択しました。つまり、市販の飾り台を利用し、そこに板を乗せて飾り台にボリュームを持たせることにしたのです。
○注 文
 木材はいろいろな種類がありますが、たーさんからのお薦めは高級家具でも使用されているウォールナット(胡桃)でした。寸法は市販の飾り台に合わせ、厚みは2cmとしてカットのみで注文しました。
○納 品
 私が注文して納品されたものは指定した寸法どおりカットされ、1枚400円(税・送料別)でした。

 この価格を高いか、安いかの判断はその人の価値観だと思いますが、私は満足しています。
 なお、業者や発注時期によっては発注から納品まで約2~3週間かかりますので、展示会などの予定がある場合は早めの発注が必要です。
○仕上げ
 240番から400番のサンドペーパーをかけ、たまたまホームセンターで見かけたカンペパピオのプラスウッド(ウォルナット)を塗り、10分程乾燥させた後に布で拭き取りました。

○接 合
 注文した板と市販の飾り台との接合は両面テープを用いました。
 いかがでしょうか?  あなたもオリジナルな飾り台に挑戦してみませんか。

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