38(t)戦車 B型
Pz.Kpfw.38(t) Ausf.B

 製作  Model making(3) 
■車体前部
●ノテックライト
 ライト用電気コードが省略されているので再現するため、記録写真を確認します。
▼実車では電気コードは左フェンダー内側上部に留められています。(写真はF型)

▼上方からのアングルでは電気コードは後方まで延びていることが確認できます。

▼模型では0.25ミリ径の銅線を利用し、2つの留め具でフェンダー内側に固定されている様子を再現しました。

▼さらに実車ではアンテナ基部及びフェンダー支持架を抜けて後方に延びてるようです。

▼模型でも通気口まで再現しました。


●バックミラー
 キットではフタが省略されているのでプラ板を取り付け、開いたフタを固定する留め具は金属板でそれらしく作り、フェンダーに孔を開けて差し込み、接着しました。


●警 笛
 キットでは警笛パーツが左フェンダー支持架と一体成形されていますが、モールドが甘いようです。
▼各社の警笛パーツ比較(前部)

▼各社の警笛パーツ比較(後部)

  実車写真でディテールを確認してみました。
▼警笛(B型)

▼警笛(F型)

▼警笛後部

  エッチングパーツを利用して手を加えてみましたが、今1つ満足できないため、いろいろと試行錯誤しています。
▼手を加えた警笛パーツ

▲警笛後部は各社のパーツは凹状にモールドされていますが、写真では凸状なので作り変えています。

 せっかくなので、警笛用電気コードを再現したく、実車写真で配線状況を確認しました。
▼警笛用電気コード

  電気コードは0.25ミリ径銅線で再現し、操縦手用バイザー下まで配線してみました。(続く)


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