小型指揮戦車(第3生産シリーズ)
3.Serie/kl.Pz.Bef.Wg.

■ 製作 Model making
○足まわり
 製作方法はB型参照
○車 台
 製作方法はB型参照
○戦闘室
 ドラゴンのキット(6222)を素材に戦闘室側面を延長し、側面ハッチは自作のうえ、そのヒンジはレジンに置き換えました。

○機関室
 プラ材により自作し、ヒンジも自作したものを原型にしてレジンで複製しました。

○キューポラ(司令塔)
 このキットのキューポラを図面と比較したところ、前回のⅠ号戦車B型の砲塔と同様に、かなり小さいため、自作することにしました。

これもこのキットの欠点である戦闘室の前後長の短さが影響を与えているようです。
 キットと自作したキューポラを見比べてください。

 キットを上から見ると側面装甲板の厚さが気になりますが、自作したことで薄くすることができました。(実車での装甲厚は14.5mmなので、1/35では0.4mm厚のプラ材で製作)また、車長用ハッチも小さいので、全て自作となりました。
 このキューポラの製作で迷ったのが、周囲8箇所に設けてある雨水排水口と視察用スリットの表現です。当初はスジボリで表現しようとしましたが、うまくできなかったので、エバーグリーンの各種プラ材を組み合わることで対応しました。

 キューポラ左右側面に設けられたハッチ受けは真鍮帯板を用い、ハッチ用ゴム製ダンパーはキットから切り取りました。


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